浮くウ●コ 沈むウ●コ

小学館かドコかの学習雑誌に手塚治虫が描いた、人体の色々な不思議を解説するマンガだったのだ。

そのマンガの中に
「ぼく、健康なウ●コ、水に沈む」
「ぼく、悪いウ●コ、水に浮く」

と云うコマがあり、当時ボットン便所だった我が家では自分のウン●が浮くのか沈むのか解らず、悶々とした日々を過ごした事がありました。

そして、ある日、デパートの便所で●ンコし、自分のウ●コが水に浮くのを見て、自分は不健康なのかとそれはもうガッカリした事を覚えています。

そして十数年の月日が経ち、独り暮らしを始め、社会人になり、ある日ふと水洗便所に佇む自分のウン●を見ると、あらあら、見事に沈んでいるではありませんか！

いや、あの日は嬉しかったですね。
ようやく自分が健康体になったのかと。
んで、再び●ンコと健康の関係を調べてみたんです。

そしたら健康なウン●は水に浮きますと書いてあるではないですか(´Д｀；)

どっちが本当なんだよ！
と思いつつ本屋で色々な書籍を読み漁るも、やはり●ンコは浮く方が健康な状態という事で良さそうです。

手塚治虫氏は医師の免許を持っていた位なので、嘘を描いていたとも思えませんので、その時々で、何が健康のバロメータとなるかは変わるのでしょうね。

で、何が言いたいかと言うと、今日久々に自分の●ンコが水に浮いたので、現時点でコレは良い事なのか悪い事なのか、調べてみた次第でございます（笑）
浮くウ●コと沈むウ●コがありますがどうしてですか？ - Yahoo!知恵袋

他にも色々調べて見ましたが、どうやら現時点ではウン●は浮いた方が健康な生活をしている証拠らしいです。

食生活の見直しは去年の１０月からやっていて、食物繊維の量はここ１年変わっていないのですが。。。。仕事を辞めてストレスから開放されたのが、ココに来てようやく身体に現れて来た、と云う所でしょうか(；´ω｀)