DJ萌萌BLOG
さんより
- 感想:「私」>「作品」>「読者」
- 批評:「作品」>「読者」>「私」
- レビュー:「読者」>「私」>「作品」
本を読んだ後の、レビュー・批評・感想って私の中では結構定義があいまいと云うか、ほとんど同じ意味だったんですが、、、、なるほど。
誰に対して、何を伝えたいかでこの3種類を分類出来るのですね。おもしろい。
先のリンク先ではこの理論に基いて「便所の落書き」のポジショニングと意義を模索しています。理論が飛躍し過ぎて書いていらっしゃる本人も自嘲気味ですが、携帯小説とか2ちゃん小説なんかがコレっぽいですね。
書いてから2時間経って、携帯小説も2ちゃん小説も感想やレビューと全く関係無いなと気が付いた(笑)
でも、なんとなくそんな感じだよね?(汗)