「お兄ちゃんやめて!そんなとこ舐めちゃダメ!」

「そこは、オシッコする所よ!汚いよ!!」

泣き叫ぶ妹の手を払いのけ、俺は便器をベロベロ舐め続けた。

 

エロ小咄は、中学、高校時代に深夜ラジオで散々聞いたが、みずからがヨゴレとなってオチを作るのは新しいスタイルだと思った。