忌み嫌われているスパム名詞の元ネタとなったSPAM缶、とうとう日本市場で販売だそうです。食べた人の話を聞くと結構美味しいそうで、そのうち我が家の食卓にも乗るのでしょうが、早く食べてみたいです。
リンク元によると、ホーメルフーズ・インターナショナルのリチャード・ブロス社長は迷惑メールの代名詞となっている事はプラス(宣伝)と考えているようで
「笑われようと、バカにされようと、それで(スパムという商品名が)口にされるなら気にしない。スパムの出荷数は、2002年から平均10.7%という高いレベルで伸び続けている。今年は35%だ。こんなに長らく成長し続けてこられたのは、迷惑メールのおかげかもしれないしね」
モンティ・パイソン様々、迷惑メール様々といったカンジですね。
これは素直に凄い。滅多に見れない漢字のオンパレード。笑いながら勉強できました。