現在ニートと化している私の元に、とても奇妙なアルバイトの話が舞い込んで着ましたよ(,,゚Д゚)

ネタじゃありません。マジ、幽霊と一夜を供にしてきなさい、と云う話です。
時給、というか報酬は内緒。

これだけでは意味が解らんと思うので詳しく説明をすると

1.あるアパートがありました。
2.多分嘘つきさん(仮名)が入居しました。
3.幽霊が出る!こんな部屋嫌だ!金返せ!と言って来た。
-----しばらく間がある-----
4.実際に部屋を借りた人と、多分嘘つきさん(仮名)は別人と判明
5.幽霊が出る!こんな部屋すぐ出る!と言ったくせ、しばらくソコに住み、
  時々女を連れ込んでいた。
6.ロクでもない奴なので、敷金礼金、一か月分の家賃、全部返して、
  出てもらうことに
6.多分嘘つきさん(仮名)は、実は2歳の子供がいると嘘をついて
  市から住宅補助金みたいなモノを受け取っていた事が判明。
  市から調査員が来る。
7.市から来た調査員は、そのアパートに幽霊が出るというクレームは
  受けて調査に来たが、家賃等々、市から出た補助金が返却された事
  を知らない。
8.その部屋を借りた人と、住む人は別なのは別なのは市の人は理解し
  ていた見たいだが、それは多分嘘つきさん(仮名)とは別の人である。
9.現時点では多分嘘つきさん(仮名)は、嘘ついて知人を騙して
  知人の知人に市の補助金出させる話をして、その金で入居した
  アパートにイチャモンつけて、補助金全部自分の金にしている可能性
  大です。
10.二十歳の頃に一回だけ幽霊を見た事があると云う私の所に、この話が
  舞い込んで来ましたよ!

  「その部屋に一晩泊まって、確かめて来い」

私の住んでいる所は田舎なモンで、定年退職後に不動産に手を出す人間は多く、その辺の関係でオヤジからこの話が舞い込んで来ました。

 

ハイ、またダメ人間の話です(´Д`;)

どうにも無職になってからコッチ、ダメ人間の事件に巻き込まれる事が非常に多い。年齢的に親類や近所のゴタゴタに付き合わなければ ならなくなっただけかもしれないのですが。。。。

働いていた時にはダメ人間なんてそんなにいないだろうと思っていましたが、、、、ダメ人間結構います。

周りにダメ人間が増えていると嘆く私ですが。。。。私も現在かなりダメ人間に落ちぶれています。腰痛はかなり治って来ているのですが、働く気が起きなくなって来た今日この頃。ニートですよ(;´ω`)