「人を呪わば穴二つ」とは、まさにこの事。
「ニート」=「自宅警備員」と云う図式
「ニート」=「自宅警備員」と云う図式がインターネット上でネタ的に扱われる今日この頃なのですが、今日から私は、本当に自宅警備員です(´Д`;)
ネタではなく、今日から本当に自宅警備員扱いですよ。
ニートが自宅警備員に昇格するにあたって、我が家に以下の様な現状が。
- このブログで11月19日の記事(現在は諸事情によりアップしていません)より「隠密行動」と称している行動は、実はさらに水面下では今月初旬より行っている。具体的な行動に出たのが11月19日から。
- 11月19日午前:某機関に探りを入れる。
- 11月19日午後:病院から帰宅の際、自宅前に不審な人物を発見。垣根の外からウチの様子を伺っている。車を駐車場に入れ、すぐに確認の為道路に出るが、その人物は既にいない。
見かけたのは一瞬の為、人物の詳細な特徴は把握できず。 - 11月23日夕方:犬の散歩に出かける。11月19日に見かけた不審者と良く似た人間とすれ違ったので、犬の散歩を装いコッソリ後を付ける。
我が家の前を東から西に、キョロキョロしながらゆっくり素通り。散歩風ではない。
それ以上尾行しても怪しまれるので、15分ほど普通に犬の散歩をさせ帰宅。
その怪しい人物が、再び東から西方向に我が家の前をキョロキョロしながらゆっくり素通りしていた。
明らかに怪しい - 上記1~4を親に話す。
最初は泥棒が下見をしているのではないか?と云う話だったのだが、、、
よくよく考えてみると、私たちは今、裁判関係で、真っ向勝負では負け確定なモンで色々な角度からこの勝負の反撃の糸口を探し、このブログで「隠密行動」と証する色々な事をやっている。
法的な部分がよく解らないが、恐らく一歩間違えれば脅迫罪みたいな罪で逮捕されるギリギリの線で戦っているのではないか?
と云う話になる - 恐らく、その不審人物は相手側の雇った人間で、私達の近辺調査を行っているのではないか?と言う結論に。政治的背景が無いか?おかしな事をやっていないか?
スパイ映画風に言えば「当局にマークされた」格好なのだ。
泥棒の下見にしろ、相手側の調査員にしろ、我が家がマークされた事には間違いないだろう。
という事で、本日から戸締りをしっかり行い、家の周囲に不審な人物が出没していないか、監視をする必要が出てきた模様。しばらくピリピリムードです。
折角なんでネタ
「ニート」「自宅警備員」「面接」等で検索をかけると、おもしろいネタ記事が沢山見つかります。
以下、その中で面白かったものへリンク。
ハムスター速報 2ろぐ
ほんとにこんなやつがきやがったwwwwwwww
⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto | 来年度からニートは自宅訪問されて発狂
女性のニートには「家事手伝い」と云う便利な方便があるが、男性のニートにはそのような便利な言葉は無い。「自宅警備員」はネタとしてしか扱われない筈のモノなのだが。。。。
私は今日からマジで自宅警備員ですよ(´Д`;)
もう一回書くけど、「人を呪わば穴二つ」とは、まさにこの事。