実は私も、今月初旬くらいから精神内科に通っています。
先月末、ブログの更新が出来ない日（24～26日頃）があったが、親戚のお婆さんが危篤状態になり、深夜4時頃に病院行ったり、なんやかんやで昼夜問わずドタバタしておりましたら、そこから不眠症のような状態になってしまったのです。
幸いにお医者さんに処方してもらった薬を飲むとぐっすり眠れ、なんとか普通の生活をしております。
それはひとまず置いといて。
その精神内科の待合室においてあった「ダーリンは外国人」と云うマンガが、私的に物凄くツボにハマってしまった(´∀｀)ノ
語学オタクの旦那さんトニーと作者さんの他愛のない日常を描いたマンガなのだが、その なんて事はない日々の生活っぷりがほのぼのしてて、読んでて微笑ましくなってしまうのだ。
「ユキポンのお仕事」読んでいる時と同じような癒され方ですわ。
他人の当たり前の行動が、何故か愛しくて面白くて、健気な部分もあって。
ユキポンのお仕事に癒されていたのは仕事が非常に忙しかった頃。無職になった今、同じようなマンガに癒されるのは何故（笑）
現在通っているのは完全予約制の精神内科で、待っている時間が5分と無いので診察一回につき１０ページ位しか読めないのが難点（笑）
ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
posted with amazlet at 08.11.10
小栗 左多里
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